「集積システム設計演習」レポートについて


演習内容

  1. Verilog-HDL記述により、KITE-1マイクロプロセッサを設計・動作させる。
  2. KITE-1マイクロプロセッサにオリジナルの拡張命令を追加する。
以下に注意してレポートを作成し提出すること。

提出先:KITEマイクロプロセッサの実験ボード上での動作確認、および、オリジ ナル拡張命令のシミュレータ上での動作確認を受けた上で、各自1部を指定され た日迄に提出

レポート内容に不備がある場合再提出となるので、第三者が読んで理解できるレ ポートとなるよう十分に推敲した後提出すること。

レポート内容




シミュレーション波形の添付方法(Image Magicを使う方法) ※他にも方法はあると思います。
  1. st端末上で、Image Magic を起動する。
    display &
    
  2. File -> Open -> Grab -> Grab により波形を表示させているウィンドウ を取り込む。
  3. File -> Save -> Format により保存するファイル型式を eps (エンカプ セレーテッド・ポストスクリプト) にする。
  4. 名前を付けて保存する。
  5. eps で保存されたファイルは LaTeX に挟みこむことが可能です。
"xwd" を使用して、"*.xwd" 形式で保存した後、Image Magic でフォーマッ ト変換してもOK。


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