Fontの作成
Font のデータを作成する必要がある。フォントの作成は結構大変であるが、フリーフォントとして公開されているフォントを利用するのが良いであろう。
ここでは、font-misc-misc-1.0.0.tar.gz 内の
font-misc-misc-1.0.0/9x18.bdf
を利用する
キャラクタとしては、32番の" "(スペース)から126番の"~"までの情報がある。
これに、0番から31番までと、127番の情報を追加して作成すれば、7bit コード
用のフォントファイル(2,048KB)が作成できる。
さらに8bitコード用のフォントについては，128番から255番のフォントを用意
する必要があるが，例えば0番から127番のフォントを反転したフォントを用意
し配置するなどすれば良いであろう。
予め用意したフォントファイルを使用する場合はここから取得する。
Verilog において $readmemh で読み込むので、16進数のままで良いのはありが
たい。
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