KITE-1 マイクロプロセッサの最上位階層(top_level)
先に作成したコアを用いて最上位階層を作成します。KITE-1プロセッサコアで
は内部信号を全て正論理で取り扱ってきました。しかし、実際にデバイスへ実
装する場合には、制御系の信号については負論理として取り扱います。この階
層において、負論理にすべき信号に関して論理の反転を行います。
基本的にはソースに手を入れる必要はありません。
ソースには必ず目を通しておいて下さい
最上位階層のVerilog記述 "kite_top.v"
これで、KITE-1 マイクロプロセッサの記述は終了です。
では、最終的な 統合シミュレーション を
行い、バグを取り除きましょう。
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