命令デコーダとシーケンサの動作確認チェック項目
命令デコーダとシーケンサの動作確認をもって、演習課題に合格したとみなします。
前期においては以下の命令および状態遷移が行えていることを確認します。
- チェックする命令:LD直接、LD即値、ST直接、JP と JPx (4種類)、CALL、RET、HALT、SUB 即値、
SUBインデクス、INC、DEC の計15命令。
- アクノリッジ信号により適切な所でウェイトを入れることができるか?
- いつでもリセットをかけることができるが?
- ホルト命令実行後も、リセット入力により再実行可能か?
- 怪しげな動きをしないか?
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