フラグ出力は4ビットのバスであり、符号フラグ"S"、零フラグ"Z"、オーバー フローフラグ"V"、キャリーフラグ"C"があります。バスにおけるビットの順序 は自由です。
この部分を alu.v として Verilog で記述してみましょう。
なお、ALUの設計からプロセッサの動作確認まではひとつ のディレクトリ内で全て作業します。ひとつディレクトリを作成し、その中で 全ての作業を行って下さい。
module alu ( 入出力の変数の並び ); input ... ... output ... ... endmodule
次は、 演算コードの定義 についてみていきます。
My mail address is
kuga@cs.kumamoto-u.ac.jp .
Last modified on